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[ 2015/7/2 ]
大腸がんの検査では、まず便鮮血検査を実施し、さらに全大腸内視鏡検査が行われます。
全大腸内視鏡検査では、肛門から内視鏡を挿入し、直腸から盲腸まで大腸全体にがんや
ポリープ、炎症などがないか調べます。状態に応じて組織の一部を採取して調べる病理組織検査も行われます。
大腸がん検査で行われる検査
便鮮血検査
全大腸内視鏡検査
精密検査で行われる検査
全大腸内視鏡検査(病理組織検査)